【長野県内のガソリン価格193.1円 前週比1.2円値上がり】
県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は、7日時点で1リットルあたり193.1円と前の週から1.2値上がりし、全国で4番目の高値となっています。
また、県がまとめた地域ごとの価格では、木曽地域が令和3年に調査を開始して以来、最も高い201円となりました。
国の委託を受けてガソリン価格を調査している石油情報センターによりますと、7日時点で県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は、前の週より1.2円値上がりし、1リットルあたり193.1円でした。
全国の平均小売価格は186.3円で、鹿児島県、高知県、山形県に次いで4番目の高値となっています。
隣接する県と比べると愛知県の181.7円より11.4円高く、富山県の189.4円より3.7円高くなっています。
また県がまとめた7日時点の県内10地域の価格は、木曽地域が令和3年に調査を開始して以来、最も高い201円となりました。
このほかハイオクガソリンは前の週から1.2円上がって204.4円、軽油は0.9円上がって173.9円、灯油の店頭価格は20円上がって18リットルあたり2263円でした。
今後の見通しについて石油情報センターは「アメリカの相互関税が厳しく経済活動が鈍るとみられることやOPECプラスの増産決定で原油が値下がりします。一方、価格転嫁が進んで価格が上昇する可能性があることから、小幅な値動きが予想される」と話しています。