2024-01-24 信州ジャーナル 【保育業務の効率化目指す】 保育業務の効率化を図るため、中野市で、インターネットを利用した勤務管理システムが導入された。勤務管理システムを導入したのは中野市内の9つの保育園。スマートフォンやタブレットから勤務管理ができ職員の稼動時間やコストの削減につながるという。